2016/12/06

Vue.js+Vuex、Express4、Dockerなどを使ってさくらのクラウドのAPIクライアントを作った

この記事は「さくらインターネット Advent Calendar 2016」の6日目の記事です。


さくらのクラウドのAPIドキュメントはご存知だろうか?
ドキュメントにはAPIの一覧やパラメータの詳細などが載っている。curlコマンドのサンプルも載っているので、APIを実行することはできるのだが......。


なんかイケてない。


macOSやLinuxを使っている人は問題ないが、Windowsユーザに優しくない。curl?なにそれ?
もっとインタラクティブでダイナミックに動かせるドキュメントだったらいいのに…。


ということで、さくらのクラウドのAPIをブラウザから実行できる「sacloud-api-tester」をつくった。

APIキーを入力し、左のAPIリストから試したいリクエストを選択、実行するだけでリソース操作やレスポンスを確認できる。
「SwaggerやPostmanを使え」はNGワード

2016/12/01

【SVG】Raphael.jsとSnap.svgの比較と実装してみた感想(サンプルコードあり)

JavaScriptでSVGを扱いたくてググったら、Raphaël.jsSnap.svgというライブラリに出会った。
両者ともDmitry Baranovskiy氏が作成したもので、Snap.svgの方が後発だ。順当にいけばSnap.svgを使うのが良さそうだが、せっかくなので両者を比較した。

まずは両者の特徴。
比較項目Raphaël.jsSnap.svg
リリース2009年12月2013年 10月
最新バージョンv2.2.7v0.4.1
更新頻度定期的に更新されている2015年4月からほとんどなし
ブラウザサポートIE6.0+, Firefox3.0+, Safari3.0+, Chrome5.0+, Opera9.5+IE9.0+, 最新のブラウザ
特徴レガシーブラウザをサポートしている(VMLが使える)SVG仕様(マスキングやクリッピング、グラデーションなど)がフルで使える
※ 2016/11/30 現在

次に、実際にサンプルコードを書いて比較する。

2016/11/28

Node.js + Express4 + Sequelize + PostgreSQLでRESTful APIサーバをつくる

3tierシステム(Webサーバ+APサーバ+DBをサーバ)のWebサービスをつくる一人プロジェクトをしており、今回はサーバサイドのNode.js + Express4 + Sequelize + PostgreSQLの構成でRESTfulなAPIサーバをつくった。

実行環境は以下のとおり。

  • Windows7
  • Node.js >= 6.0
  • Express - 4.14.0
    • Node.js用のWebフレームワーク
  • body-parser - 1.15.2
    • POSTでボディパラメータを受け取るため
  • Sequelize - 3.27.0
    • PromiseベースのORMライブラリ
  • pg - 6.1.0
    • PostgreSQLのNode.js用クライアント
  • PostgreSQL - 9.4.7
    • さくらのクラウド データベースアプライアンス(プレビュー版)